小学生と大統領選挙

2016年新しい大統領が選挙で選ばれるわけだが、4年生と6年生の娘達が大統領候補の誰がイイとか良くないとか話しているのだ。
『私はヒラリーかバーニー、バーニーって名前がうさぎみたい(笑)』
『私はヒィオリナかう〜ん…、でもトランプはダメ』
驚くことに、
『誰々のお父さんはバーニーに投票するって』
『誰々(学校のお友達)は投票できるならカーソンに投票するって』
とか、小学校の友達との会話に出てきてるのだ。
日本の小学校ではありえないのでは？少なくとも私が小学生の時は、首相が誰になる…とか全く無関心でしたね〜
四年に１度の選挙だからアメリカでは子供の関心も出やすいのか… 元々の国民の政治に対する関心度が高いのか…
アメリカの素晴らしい一面を見ました☺