お姉ちゃんのエマは6歳の誕生日にピアスを開けました。
お店で超緊張のエマ。大観衆の前で歌った時より緊張してたぞ?!?
1個目を開けた後、
「痛ぁ~~~い!痛いっ!やだ!やだ!!」
と大変だったが…
2個目を開けた時は、痛くなくて驚いてたくらい。
お友達のお母さん方から、6週間一日3回消毒しても、膿んだりして…最初の6ヶ月はピアスを外すと又ふさがっちゃうよぉ~とか結構大変な事も耳にしましたが…
一週間経った今でも順調です: ) 生命力は強そうです(笑)
6 comments:
あー、ウチの娘も6歳の誕生日に開けたかも。懐かしいなぁ~。痛い思いはしても可愛くなるためなら努力は惜しまないなんて女の子だねぇ~。
ウフフ、女の子って確実に”たどる道”ってあるみたいね、Sherryさんの娘さんが経験した事をまぁ見事に色々通ってるよね、お話しを聞いてるとつくづく思うわ。まぁその調子で我が子もSherryさんの娘さんみたいに優秀になってくれればいいのだが、それとこれとは又別なんだよな~(笑)
ウチの子が通った道をトモさんの娘さんも通るとしたら13,4歳くらいになる頃、「んもー、砂漠まで運転して行って置き去りにしたろか・・・」とか思うこと何度もあるはずよ♪
はっはっはっはっは!大爆笑です>x<!
そんな日がきたら、相談にのってちょーら~い(笑)
アメリカってふつうなの?
開けるのって儀式てきなもの?
あたし開けてないのよ。こうみえて笑
痛くてだめ笑
えっ!nao開けてなかったっけ?!?ちょっと意外~。ピアスを開ける開けないは、子供(とその親)によると思うけど、アメリカではわりと自由に開けてるかなぁ。在住日本人のお子様でも結構開けてると思うけどな?
旦那は最初反対してたけどさ、職場の人(主に白人)に意見を聞いてきて、その晩に子供にOK出してた(笑)同意権を聞きたいなら、聞いた人種を間違えてるってっ、ね。
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